「鞆の浦景観賞賛300年」の送迎を行う
福山市鞆町で300年の節目を記念して「21世紀の朝鮮通信使行列」が行われました。
民族衣装を着た100人が江戸時代の交流を再現、韓国のアイドルグループ「シューアイ」が勤め1万人が訪れました。
来賓、スタッフの送迎を2日に渡り、ジャンボタクシー、タクシー計12台で送迎を行いました。
福山市鞆町で300年の節目を記念して「21世紀の朝鮮通信使行列」が行われました。
民族衣装を着た100人が江戸時代の交流を再現、韓国のアイドルグループ「シューアイ」が勤め1万人が訪れました。
来賓、スタッフの送迎を2日に渡り、ジャンボタクシー、タクシー計12台で送迎を行いました。
フジテレビで放映「それでも生きてゆく」の撮影で4日間(9月2日(金)~5日(月))、ジャンボタクシー(2台)を使用して頂きました。
<撮影内容> 深見洋貴(瑛太)が亡き母の出身地、広島の因島に行くとすでに遠山(三崎)、双葉(満島ひかり)は、その地で文哉を探していた・・・・
<撮影シーン> 「重井西港」フェリー乗り場、しまなみビーチ、因島市民会館、農家の一軒家、耕三寺の街中、土庄小学校では盆踊り、プールに飛び込み人工呼吸、伯方島の警察署に自首シーン等。
台風が接近してままならない悪天候の中、見事に撮影をされていました。
お疲れ様でした。
呉と言えば「大和ミュージアム」と「くじら館」が思い浮かびますが、海上自衛隊呉基地の艦船見学がお勧めです。毎週日曜日の10:00、13:00、15:00の3回、1時間の見学会を開催しています。
15分前に受付を済ませると女性自衛官による注意事項の説明があり、港内の各種護衛艦や輸送艦が停泊している光景はまさに圧巻でした。
「うみぎり」から艦橋を渡って「さみだれ」へ案内され、全長151mの艦船はかなりの大きさです。艦内の装備されている最新の兵器も自衛官から丁寧な説明がありました。
1年間の大半を洋上で、日本の有事に備えて活動されている自衛官に頭が下がります。
海上自衛隊呉基地HP http://www.mod.go.jp/msdf/kure/